明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、合唱団こぶを宜しくお願いいたします。

さて、先日の1月6日(土)に2024年練習始めを行いました。
年末年始は、旅行に行っていた方、実家に帰っていた方、寝正月をした方など、各々が存分に楽しんだ年末年始となった様です。
初めて、甥っ子にお年玉をあげた団員もおり「私も大人になったんです!」と誇らしい話を聞くことが出来ました。

合唱団こぶは総社市で子どもの頃から合唱をしていて、高校へと進学し、大学・専門学校・社会人になって地元の合唱団に所属するため戻ってきてくれる団員が多くいます。高校生だったあの子が成長して、お年玉を準備する年になったと思うのは、感慨深いですね。

さて、年始の練習はこぶこん’24にて演奏する曲に挑みました!
初めて合わせをするため、各パートで練習を行い合わせに…。しかし難しい…。
各パート音取りが間に合っていませんでしたが、曲の雰囲気は少し理解できた様な…。

そんな事もあろうかと、翌日も強化練習を組んでいました笑

1月7日(日)も各パートの練習を優先し、最後に合わせを行いました。
指揮者「何とかなる!不安だったけど何とかなりそうやねぇ」
団員(そんなことより、次の音は…)

来週の練習にはまた少し変わった曲になるのか乞うご期待です♪

こぶこん’24のチラシはご覧になりましたか?
何と今年は、横山潤子先生による委嘱作品を初演いたします。
実はこの委嘱作品は、
・名古屋市立志賀中学校合唱部
・合唱団 ぬっく
・合唱団こぶ
3つの団体が一つの曲を通して、接点があり委嘱作品に取り組むというプロジェクトなんです。

詳細は、合唱団 ぬっくさんのYouTubeに
3つの合唱団指揮者と
作詞家の覚 和歌子先生、作曲家の横山 潤子先生の5名による対談動画がアップされていますのでご覧ください♪

#こぶこん’24

#だれあお

カテゴリー: こぶこん

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